nero

疲れるのも痛いのも上手にならないのも嫌で
特に努力もせず本気も出さず早々に逃げた分際で
羨ましいとか悔しいとかは本当にお門違いなんだけど
どうしても考えてしまうなぁ…

なんでもっと頑張らなかったんだろうってばかり考えるのが嫌で
何があっても絶対近寄らないし試合も見ないようにしてたけど
定期的にやっぱり悔しくなってへこむ

家族の活躍は本当に嬉しいし誇らしいけど本当にたまに羨ましくて辛い
みんなきっとものすごい練習量こなしてるだろうから当然の結果だろうなと思う
だから何にも練習してこなかった私に結果が出ないのは当然だったんだなとも思う
私も真面目に頑張ってたらなって今は考えるけどあの時はわかんないんだよなー
弱くてかっこ悪くて足痛くて毎日嫌で頑張ろうって全然思えなかった
高校の時に辞めた大きい理由のご飯無理やり食べさせられるってのは本当に練習の何倍もきつかった…
普段は人の倍食べれるけど、残しちゃﾀﾞﾒの一言で小学生の時のﾄﾗｳﾏが発動し食事が全く喉を通らなくなるという私の無駄能力が邪魔をして死ぬかと思った＼(^o^)／
でもあれがなかったら続けてたかって言われるとそれも微妙だけど
足に響くから踏み込んだり沢山動いたりできないのは今も変わらないし、きっと続かなかった

楽しくて今も好きだって人が本当に羨ましい
今頑張れてる人が本当に羨ましい
私は今も逃げてるし、今でもこんな事で悔しくなるようなｱﾚだけど
いつか楽しいとか言えるようになりたい
あーもう！何書きたかったかよくわからなくなった！
でもまず少し落ち着いた！よし気持ち入れ替え部屋掃除頑張ります！